2024年3月21日より、医院の受付電話を自動応答に切り替えさせていただいております。
昨今、人手不足と言われておりますが、当院も例外ではなく、人員不足となっております。大変心苦しいのですが、3月21日より電話を自動応答に切り替えさせていただいております。操作が煩雑になり、患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 院長
2024/12/02 診療カレンダーを更新しました!
2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)は年末年始のため休診いたします。
2022/12/19 管理栄養士を募集しています!
2021/09/28 「セラミック治療」のページを新規掲載しました!
2021/09/27 「インプラント義歯」・「歯科栄養保健指導」のページを新規掲載しました!
2021/07/05 ホームページをリニューアルしました!
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このホームページには、私たちの基本的な歯科治療に対する想いが書いてあります。ちょっと文字が多く、読みにくいかもしれませんが、私どもの考えをご理解下さり、心地よく診療を受けて頂くためご受診になる前に、ご一読いただければ、幸いです。
あなたは、「歯医者さん=歯を治すところ」とか「歯医者は痛くならないと行かないところ」と思っていらっしゃいませんか?
むし歯をはじめとした お口の中の病気は、ケガと違って「自然に治る」ということは、絶対にありません。一度悪くしてしまうと、元には戻りません。ですから治療を受けなければなりませんね。そして歯の治療というのは、多かれ少なかれストレスのかかる「こわいもの」と相場が決まっています。
だから、あなたも「いやだなあ」「こわいなあ」と思いながら、しぶしぶ、歯科医院のドアを開けたことがあるのではないでしょうか。ですが、こうして「歯医者に行きたくない」と思っていると、よほど歯が痛くなるまで歯医者に行かずに様子を見てしまうため、結果的には、より痛い、より苦痛をともなう治療を受けなければならないことになるのです。そして最終的には、抜歯・・・・・・そして総入れ歯。
満足のいく材料で詰め物や入れ歯を作ろうと思ったら、ものすごく高いお金を払わなければならず、しかも、天然の歯と比べて、とても噛みづらくなり、
ああ、若い頃、もっと歯を大事にしていたらよかったなあ、と後悔する・・・・・・これが典型的な日本人の歯医者さんとの付き合い方でした。
しかし、もしもあなたが歯医者さんのことを嫌がらないで、歯が痛くないときに定期的にクリーニングに通ってくださったとしたら、ほとんどのむし歯や歯周病は、ふせぐことができます。 |